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あんきょ

お世話になっております。

これ何だかわかりますか?

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暗渠(あんきょ)に使う、土管です。

暗渠って知ってますか??
私は最近知ったんですけど、田んぼの下には水はけを良くするために、こうゆう土管とかが埋められているんですって。。。
つなげた土管の中に水がしみて、水が流れていく仕組みだそうです。。。

そんな、うまいこと水が流れるのか?
私には、まだちょっと想像がつきません。。

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我が家の田んぼも、所どころ」水はけが悪く、これから暗渠の業者に頼んで工事をします。

土管と土管の間にはもみ殻をつかうんですって。。。
準備はバンタンの様子。

こんなにたくさんの土管ともみ殻がどうなっていくのか、工事の際は取材しに行きたいと思います。

あの、田んぼの泥の下に、こんな工夫がされているとは。。。
農家に嫁に来なければ、一生知らなかったな。。。

みなさま
想像つきますか??
知ってましたか??



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追記!

CIMG3734_convert_20141014140319.jpg
文美の夫です。
妻がブログにて食味について書きましたが、内容が「あまりにも。。。」なので、私が追記します!!

食味値は大抵「水分%」「タンパク%」「アミロース%」の三つの数値を基に機械が計算します。
食味分析器のメーカーが違うと計算式も違うようで、同じお米でも食味値が違うようです。

各成分について、ざっくり説明します。
あくまでもざっくりですので、科学的に違う所も多々あろうかと思いますが、ご了承いただければ幸いです。

水分」は14%~16%の数値であれば、食味に大きく影響しないようです。
ただし、13%以下など極端に乾燥させる(水分量を下げる」とお米を炊いた時にお米が割れてしまい、炊き上がりがベットリとします。
逆に16%以上の水分量の場合は、長期保存に適さなくなり、保存中に食味が落ちたりカビが生えたりします。

タンパク」が多い場合、お米を炊く時にお米が水を吸いにくく、粘りやもっちり感が低下します。
一般的に7%以下位のお米がとても美味しいお米と思われています。

「アミロース」が多い場合、粘りが弱くなります。もち米の場合は「アミロース」が0です。
20%以上のお米だと粘らないパサパサした食感になります。(カレーやパエリアにはgood)
17%以下のお米はよく粘る、冷めてももっちりした食感のお米となります。

「タンパク」と「アミロース」は気候や地形、地質水質によって変わります。
特に「タンパク」については土中の窒素分との関係が強いようで、お米を沢山収穫しようと肥料を多めにまくと、「タンパク」の数値が上昇してしまいます。
美味しい作物を育てる為にはたっぷりと肥料をやれば良いと思われがちですが、実はそうではありません。
バランスが大切です。

食味値について、もう一点付け足しです。
一般的な食味値はあくまでも「食感」につての点数で、炊き上がりの「香り」や、噛んでいるときの「旨み」や「甘み」は、点数に含まれていません。  そこも知りたい!!!と思う今日この頃ですが。
ですので、食味値はあくまで目安です。
ちなみに我が家の(みのる米)は「香り」「旨み」「甘み」にも当然、重点を置いて育てております。お試しください!


妻のブログに追記のつもりで書きましたが、まあ稲作は難しいということで。。。難しいから面白いということで。。。





平成26年 食味値結果。

ご無沙汰しております。
新潟にも昨日から今朝にかけて台風が来るという事でしたが、あまり強風にならず、一安心です。


遅くなりましたが、食味値の検査結果です。

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昨年度より、2点低い結果というのが気になりますが、90点。すごいですよね?
お米の見た目は、昨年より粒が大きいように感じます。
精米すると、白くなるお米は少ないです。
カメムシによる黒点米は10キロに20粒くらい。。少ないです。

炊くと、キラキラ光って、やっぱり、新米はおいしいですね~。
昨年度より粘りが強い気がします。

昨年より、アミロースという物質は数値が高く、タンパク質はあまり変わらない。
水分量が、少な目。。。

やはり、お米の食味値の要は水分量なのか。。。?
水分量が多すぎて、お米を引き取ってもらえなかった事件を経験している我が家。
ギリギリを狙うのは、心臓に悪いです。
(保存の関係で、水分量を16以下ぐらい?でないと、農協さんなどに引き取ってもらえないそう。)

しかしながら、どうせ検査に出すなら、もっといい点数を見てみたいものです。

食味値は、昨年より、低いですが、品質や味は、おいしく感じている私。
新米を買っていただいた、お客様にも、「おいしかったよ~」といっぱい聞かせて頂いております。

昨年と比べまくっておりますが、、、

自信をもって、言わせていただきます。


今年の新米もお~いしい~で~す!!


ぜひ、一度食べてみてください。
ご注文、心よりお待ちしております。



旦那に任せっきりにしていた、ブログ。
また張り切って、何かお知らせしていきたいと思います!!




秋の仕事

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文美の夫です。
10月5日、曇天の中、稲刈りの終わった田んぼでちょっとした作業をやろうかと。
自然栽培の田んぼはなかなか乾かないため、稲刈りの時には写真のようなコンバインの足跡がついてしまいました。。。
このまま水溜りを放置しておくと、田んぼが乾かず、来春の土作りに影響してしまいます。
というわけで、水の出口を少し掘ってあげて、コンバインの足跡水溜りどうしをつなげてあげました。

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これで田んぼの水は排水され、来春の田んぼが乾きやすくなります。
ちょっとした作業ですが、やらないよりやった方が良いようです。

それにしても自然栽培の田んぼは雑草が多いため、有機物が豊富!
この有機物をしっかり乾かして田んぼにすき込まれる事も、無肥料でお米が実る理由の一つだと思いました。
自然栽培は栄養分の無い貧相な土で育てるのではなく、自然の力を生かした循環型農法だとつくづく実感しました。


下の写真は甥のお二人さん
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お米の精米をしていたら、僕も手伝う!!と張り切って私にくっ付いてきました。
子供達と一緒に作業が出来るのも、小さな農家の醍醐味だなぁと思う時間でした。
(このお米は船久保家で食べる自家用です。お客様用は異物混入を防ぐ体制で行っております)

プロフィール

ふなくぼ農園

Author:ふなくぼ農園
新潟県南蒲原郡田上町の小さな農家です。
わが家の特徴はいきもの好き。
「人にやさしく、自然にやさしく」をモットーに楽しく農業をしています。

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